よくある質問
予約・発注について
●予約後の変更は可能ですか?
予約内容変更は下記の場合のみご連絡下さい。
・冊数・ページ数の大幅な変更(+50冊・+30P以上)
・本文用紙変更
・納品日・納品方法変更
・サイズ変更
・表紙PPあり・なしに変更(表紙PPありに変更はご連絡をいただいても変更をお受けできない場合があります)
上記以外の変更の連絡をいただいた時は、問題が無い限り当社からの返信は ございませんのでご了承下さい。 ご連絡は不要ですが、表紙用紙・遊び紙用紙変更は、変更をお受け出来ない場合もございますのでご了承下さい。予約内容と入稿の内容が違っていてもそのまま作業は進みますので、
発注書の書き間違いには十分にお気を付け下さい。表紙や遊び紙の変更は、事前連絡は不要ですが、変更の際用紙をご用意できない場合もございますのでご了承下さい。 ●予約のキャンセル待ちはできないですか?
予約満了の場合は、キャンセル待ちをお受けいたしますが、下記をご承諾いただけるお客様のみご予約下さい。
●入稿日当日午前8時までにキャンセルがでた時は、入稿当日8時30分までにご連絡いたします。連絡が無い時は、入稿をお受けできないとお考え下さい。
●予約フォームから通常の予約と同じ様にご予約下さい。お問い合わせ欄に「キャンセル待ち」と明記して下さい。
●キャンセル待ちの方が多かったり、キャンセル待ちをお受け出来る見込みが無い場合は、キャンセル待ちもお断りさせていただく場合がございますのでご了承下さい。
●予約をキャンセルしたいのですが・・・
当社は特急納期で作業をしている為、印刷のスケジュールを組み立てて入稿をお待ちしております。予約キャンセルの連絡はメールで結構ですので必ずお願いいたします。また、大型イベントの場合、予約をキャンセル待ちの方がいらっしゃいますので、間に合いそうに無い場合はなるべく早く判断をお願いいたします。遅くとも当日午前8時までにはキャンセルのご連絡をいただけます様お願いいたします。
予約キャンセルの連絡が度々無い場合は、予約をお断りする場合や、次回以降の予約に条件をつけさせていただく場合がございますのでご注意下さい。
●入稿後の変更は可能ですか?
変更の場合は至急電話でご連絡下さい。作業が進んでいない場合は変更が可能です。但し、繁忙期は作業が進んでいなくても変更をお断りする場合や、確約できない場合がございますのでご了承下さい。
また、繁忙期や大型イベント前は入稿〆切時刻前であっても作業が既に進んでいる場合がございます。変更の際は、早朝であっても念の為に電話でご連絡下さい。
入稿後のデータ変更はトラブルの元です。入稿後は変更の無い様にお願いいたします。
メールでの変更の連絡はお受けできません。
●入稿後の冊数の変更は可能ですか?
【増刷の場合】
入稿日当日18時までのご連絡でしたらお受けできます。電話でご連絡下さい。(メールでの増刷のご連絡はお受けできません) 入稿日翌日にご連絡いただいた際は、お断りさせていただく場合がございますのでご了承下さい。入稿日翌々日以降にご連絡いただいた際は、追加はお受けできませんので、再版として新たにご注文いただけます様お願いいたします。(ご注文日によっては再版分はイベント終了後のお届けになりますのでご了承下さい)
【冊数を減らしたい場合】
至急電話でご連絡下さい。作業が進んでいない場合に限りお受けできます。入稿直後でも作業が進んでいる時はお受けできませんのでご了承下さい。メールでのご連絡はお受けできません。
●入稿後のキャンセルは可能ですか?
作業に入っていない場合は可能です。至急お電話にてご連絡下さい。作業が進んでいる場合は、規定の料金をいただきますのでご了承下さい。メールでのキャンセルの連絡はお受けできません。
●予約日よりも早く原稿が完成しました。特急料金無しで印刷してもらえますか?
はい。予約日よりも早く入稿された場合は入稿日で料金を計算いたします。最初から早く入稿するつもりで、保険として特急〆切を予約するのはご遠慮下さい。入稿連絡フォームで、予約しているが早く入稿した旨を必ず御連絡下さい。(今回入稿分とご予約分が同じなのか、二件ご入稿されるのかわからない為)
●再版をお願いしたいのです。どう申し込めばいいですか?
発注書の備考欄に「再版」とご明記下さい。データに変更が無い時は、発注書だけご送付下さい。
数ページ修正がある時は、修正したページだけご入稿いただくか、全ページご入稿いただいて、発注書に何ページを修正したか明記していただけたら助かります。修正箇所が多い時、修正箇所がよくわからない時は、明記していただかなくても大丈夫です。
また、ご入稿いただいたデータは半年間保管させていただいておりますが、半年以上たってからの再版の場合は、新規入稿としてご入稿下さい。
申し訳ございませんが、当社では再版割引を設定しておりませんので、早期割引を利用になりご入稿下さい。早期割引の場合の自宅到着日がよくわからない時は、希望納品日の欄に日にちを記入せず、空欄、もしくは「早期割引希望」と記入して下さい。ご入稿後、早期割引入稿での到着日をご連絡させていただきます。
納品について
●分納は可能ですか?
可能です。発送料金は1箱毎にかかりますのでご了承下さい。
●書店に送っていただけますか?
書店への発送も承ります。とらのあなへ送付する際は、発送先住所の連絡は不要です。その他書店に発送する時は発送先住所をご連絡下さい。発送する際、同梱する伝票がある場合は、入稿時にご連絡下さい。
●書店に送っていただいた際の余部はどうなりますか?
BOOTHへ発送する際は、余部も一緒に発送いたします。他の書店へはご指示が無い限りご注文いただいた冊数を発送いたします。書店に余部も含めて送付を希望される時は、発注書にその旨を明記して下さい。ご自宅に余部の発送も承りますが、別途送料がかかりますのでご了承下さい。余部についてはご指示があった時のみ対応させていただきます。ご指示が無い場合はこちらから問い合わせもいたしませんのでご了承下さい。
●海外に送っていただけますか?
EMSを使用して発送のみお受けいたします。詳しくは送料についてをご覧下さい。
●直接搬入の予定です。仕上がりの連絡や、搬入完了の連絡はありますか?
入稿後のメールに必ず、「これが当社からの最終連絡です」と明記してあります。そのメール以降は連絡事項がある場合のみご連絡させていただきます。
イベント前は検品や、入念な搬入準備に人員を集中したい為、お客様へのご連絡は省かせていただいております。ご了承いただけます様お願いいたします。
自宅発送や、宅配搬入(宅配便でイベント会場へ送付)の場合は発送の準備が整った時点でご連絡させていただきます。
原稿ついて
●トンボは入れなくていいですか?他社テンプレートでも大丈夫ですか?
トンボは無くても大丈夫です。3mmか5mmの塗り足しは必ずお願いいたします。(裁ち切りがなければ塗り足しはなくてもOK)他社テンプレートはご利用いただいても問題ありません。他社の表紙テンプレートをご利用になる時は、背幅が大きくとられているものもございますのでご注意下さい。塗り足しを5oで既に作成している場合は、その旨を発注書にご明記下さい。
※トンボが無い場合は、原寸+塗り足しサイズでご入稿下さい。トンボを非表示にした場合は、原稿サイズを原寸+塗り足しサイズに調整してからご入稿下さい。データサイズを調整せずにトンボ非表示でのご入稿がとても多いです。その様な原稿は、問い合わせせずに作業を進めさせていただきますが、仕上りには責任を負えませんのでご了承下さい。
●ノンブルは必要ですか?
必要です。隠しノンブルではなく、印刷される部分に必ず入れて下さい。ノンブルが無くても、隠しノンブルでも作業を進めさせていただきますが、その際の乱丁には責任を負えませんのでご了承下さい。
●10冊未満の印刷はできますか?
最低冊数は10冊になります。10冊でご注文をお願いいたします。
●他社で印刷した表紙で作成をお願いしたいのですが・・・
誠に申し訳ございませんが、当社では表紙持ち込みは承っておりません。
●小説をpdfで入稿予定です。pdfは1ページ毎に分かれている方がいいですか?1つのファイルの方がいいですか?また、小説部分はpdfで、挿絵部分はjpegかpsdで入稿しても大丈夫ですか?
pdfで入稿の場合、ファイルがページ毎に分かれていても、繋がっていてもどちらでも大丈夫ですが、出来れば繋がった1つのファイルでの入稿をお願いいたします。挿絵部分が違う保存形式での入稿は問題ございません。本文20ページで10ページ目が挿絵(jpeg・pds等)の場合は、pdfファイルを1〜9・11〜20の2つ作成して下さい。
●表2・表3には印刷はありません。白紙のデータは必要ですか?
データは不要です。白紙のデータがあっても問題ないですが、本当に白紙かどうか確認する作業が必要になりますので、表2・表3に印刷が無い時は、データは無い方が助かります。白紙なので、表2・表3データを作成していないという連絡も不要です。
発注書に書いてあるページ数が間違っていて、表2・3をhyou2・hyou3ではなく、02・19等のページ数のファイル名を付けてある場合は、白紙ページを本文だとこちらで受け取ってしまう場合がありますので、
データが無い方が本当にとても助かります。。。よろしくお願いいたします。
●原稿を見開きサイズで作成してしまいました。作成は可能ですか?・
見開きサイズでの作成は承っておりません。1Pずつに修正してご入稿下さい。見開きサイズで入稿された場合は、基本的にお受けできませんが、下記の場合のみお受けさせていただきます。
●中綴じ製本で、中央のページ(針金が見えるページ) → 総ページ数16Pの場合→8P目と9P目は見開きサイズでも大丈夫です。
●見開きページが1箇所のみ→ 当社で1Pずつに分割後作成いたします。絵が繋がって見えなかったり、小口側(めくる方)の絵が大幅に切れたり、ノド側(綴じている方)が絵がダブって見えたりするかもしれません。以上に了承の上ご入稿下さい。
●ADPの新書サイズは何mm×何mmですか?
新書サイズは何種類もあります。105×173mmを推奨しておりますが、他のサイズでも作成に問題ございません。新書サイズ作成の場合は、必ず発注書の備考欄に仕上りサイズをご明記下さい。
仕上りサイズの明記が無い場合は、どのサイズで作成するのか原稿を見てもわからない場合があります。
●出力見本データとは何ですか?どう作成すればよいですか?無いと入稿を受け付けてもらえないですか?
出力見本データとは、印刷用データとは異なった形式で作成していただく事により、トラブルを防ぐ目的で作成していただいております。
本文データをPSDで作成した場合は、見本データはjpegで作成される事をお勧めいたします。その際、提出用本文データから見本データは決して作成しないで下さい。提出用本文データにミスがある場合、見本データも誤っており意味がありません。必ず大元の原稿データ(できれば統合前)まで戻って、そこから新たに見本データを作成して下さい
原稿トラブルは、大元の原稿データには間違いが無いのに、提出用原稿データ作成時にミスが発生してしまう場合が多いです。(不要なレイアー統合、台詞がない、原稿サイズが違う・・・等)提出用原稿データを1枚ずつ確認するのは困難だったり、PSDデータを確認できる環境が無い方も多いと思います。jpegデータで見本を作成していただければ、ご自身でも全ページを確認できるので、入稿前にミスを発見できる場合が多いです。
見本データは可能ならば(PC・ネット環境が許すならば)、提出用データと同じサイズ・同じ解像度で作成をお勧めいたします。原稿データにミスがあり、見本データにミスがなかった時は、見本データを原稿データとして使用する事が可能です。実際、見本データを原稿として使用させていただく事も多いです。提出用原稿データが1Pだけ壊れていたり、抜けている場合も多いです。特急入稿では、再入稿していただく時間はないけれど、見本データを使用できたので入稿をお受けできたお客様は大勢いらっしゃいます。
こちらで見本データと原稿データを見比べる場合もあります。レイアー未統合の場合、文字化けしていないかとか、表紙データの色がミスに感じる場合(顔の色が黄緑とか)とか、吹き出しが空欄の場合も見本データと確認いたします。
当社で原稿データと見本データを全ページ見比べる事は行っておりません。原稿データで、ミスの様な部分があった場合のみ見本データで確認させていただいております。原稿データでミスと感じなかった時は、見本データは確認いたしません。その際、見本データとは違うのに確認不足だというクレームはお受けできませんのでご了承下さい。
提出用原稿データがPDFの場合は見本データは不要です。提出用原データがjpegの場合は、jpeg以外で作成可能なら作成された方が良いですが、無理でしたら無くて結構です。また、入稿〆切時刻をすぎそうな時や、PC・ネット環境が悪い場合は、無理に作成されなくて結構です。
他社と見本データの位置づけが違うかもしれませんが、当社では見本データは【もしもの時の保険】として御入稿いただいております。実際その保険が役に立つ事はとても多いです。ですが、必要無いと思われる場合は、作成されなくても問題ございません。見本データがなくても入稿可否には関係ございません。
●遊び紙印刷をお願いしたのですが、発注書の「遊1・遊2・遊3・遊4」と何ですか?
遊1・遊2が「前遊び紙」、遊3・遊4が「後遊び紙」になります。データ入稿の場合はファイル名を「asobi1.eps」等、遊び紙印刷とわかる名前でお願いいたします。
繋がった絵をご希望の場合でも、表紙の様な繋がった原稿にはせず、本文と同じ形式でお願いいたします。
●カラー原稿をRGBで入稿しても大丈夫でしょうか?
CMYKでの入稿を推奨しておりますが、RGBでの入稿も承ります。
その際、色の調整は行いませんのでご了承下さい。
●モノクロ本文ページを誤ってRGBで作成してしまいました・・・
入稿には問題ありません。当社でグレースケールに変換後作業させていただきます。
●モノクロ本文ページを誤ってCMYKで作成してしまいました・・・
CMYKでご入稿されたデータはこちらでグレースケールに変換させていただきますが、CMYKデータはとても重く、データダウンロードや変換作業に時間がかかります。お客様の方で、可能ならばグレースケールに、グレースケールが無理ならRGBに変換後ご入稿下さい。●
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